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5年の児童が調理実習をしていた時間,担任(体育主任)は,跳箱の修理にいそしんでおりました。平成13年に購入した跳箱は,子どもたちに大切に使われてきておりましたが,とうとう最上部の帆布が破れてしまっていたのです。そこで,修理用の帆布セットを購入してもらい取り換え作業に取り掛かった次第です。
事務職員と協力して,破れた帆布をはがし,新しい帆布を張りました。悪戦苦闘しましたが無事2台の跳箱の修理が終わり“どや顔”の二人でした。えらい!
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