9月3日(水)に、地域の高齢者の方々へお花を届ける活動の一環として、児童が一人ひとり自分の鉢にビオラの種をまきました。
小さな種から始まる命の育み。これから毎日、水やりや日当たりの調整など、丁寧にお世話をしながら、きれいな花を咲かせていきます。
この活動には、「育てる楽しさ」だけでなく、「誰かのために心を込めて育てる」という大切な意味が込められています。咲いた花は、地域の高齢者の方々へ感謝の気持ちとともに届ける予定です。
花を通して、地域とのつながりを深め、優しさの輪が広がっていくことを願っています。



コメント