研究授業がありました!
本校では,「子供が主体的に学習に向かい,友達と対話し共に学びを深めていく複式学習の在り方」をテーマに研究を進めています。日々の授業の中で,子供同士の対話を大切にしながら,「自分たちで考え,学び合う」姿を目指した実践を積み重ねています。
6月15日(月)には,5・6年生による社会科の研究授業が行われました。当日は少し緊張した面持ちの子供たちでしたが,いざ授業が始まると,いつも通り真剣に学習に向き合う姿が見られました。
特に印象的だったのは,子供たち自身が話合いを進めていく姿です。教師主導ではなく,疑問(めあて)をもとに,それを解決しようと主体的に学びに向かっていました。提示された資料を丁寧に読み解きながら,自分の考えをもち,友達と意見を交流する中で新たな気付きや考えの広がりが生まれていました。また,話合いの中では,自分の考えをしっかりと伝えるだけでなく,相手の意見にも耳を傾ける様子が見られました。
今回の授業を通して,子供たちが「対話」を通して共に学びを深めていくことの成果を多く実感することができました。一方で,課題も見えてきました。今後は,こうした課題を踏まえ,具体的な改善策を講じながら,子供たち一人一人がより主体的に学びを深めていける授業づくりを目指していきたいと考えています。
これからも,子供たちの姿を大切にしながら,複式学習の可能性を広げていきます。















































































































