今日のは保健指導の職員研修を実施しました。時期的なものと,今年は新しい型のノロウイルスが流行の兆しを見せているということで,子どもたちがおう吐をした場合の処理の仕方について研修しました。養護教諭から処理の仕方や,なぜそうするのかといった指導を受けた後,職員の代表が実際におう吐物の処理を体験しました。なるべく床をこすらないようにおう吐物を取ったり,目には見えないけれど飛散しているだろうウイルスを除去するためにどのくらいの範囲で新聞を広げたりすればいいのかといった活動をしながら,みんなで,「こんな時には,ここを気を付けないといけないね。」「一人ではなく,複数の職員で作業を分担してしないといけないね。」といった意見が飛び交い,有意義な研修となりました。使う場面がないことを祈りますが,備えあれば憂いなしの研修となりました。
今日は,5・6年生が,それぞれ家庭科の調理実習を行いました。
まずは6年生です。2時間目から4時間目までの3時間をかけて,「身近な食材を使った,簡単な調理」の実習をしました。使った食材は,もちろん,ふるさと長島をほこる“じゃがいも”です。
ゆでる,炒めるなどの調理法を使って「こふきいも」,「ポテトツナサラダ」,「ジャーマンポテト」の3種を作りましたよ。
続いては5年生。5・6時間目の2時間を使って定番の「ごはんとみそ汁」への挑戦でした。ご飯はちょっと焦げちゃいましたが,みそ汁はいい香りが漂い,給食を食べたあとなのにまた食べたくなるりました。
どちらの学年も,ちゃんと自宅でも調理して,家族に食べてもらってくださいね。
今週は「校内人権週間」になっています。それで,昨日は人権集会が実施されました。
全児童が作った人権標語の中から,各学級で代表になった児童の作品が紹介されました。どれも大切な心を伝える作品となっていました。その後,担当の先生と校長先生から,友達を大切にすることについてのお話があり,集会は終わりました。人権について,友達を大切にすることについて,考える機会になってもらえればと思います。
代表の子どもの作品
1年「うれしいな おおきなこえで ありがとう」
2年「ありがとう その一言で 笑顔なる」
3年「”いいよ。” で友だちをあつめて あそぼうよ」
4年「”ありがとう” 心のとびら開くかぎ」
5年「人と人 わかりあえるさ 世界中」
6年「いつまでも 君といっしょに わらいたい」
今日の5時間目に,1年生の「秋のたからもの会」が開かれました。招待されたのは2年生の15名のお友達。教室入り口には大きな看板が立てられ,中からは,1年生の「いらっしゃいませ。いらっしゃいませ。」という,元気な呼び声が聞こえてきました。
生活科の学習で,地域の秋たんけんに行った時に見つけてきたドングリや松ぼっくり,オナモミなどを使って,マラカスやこま,迷路,ボーリング,魚釣り,的あて,剣玉などの手づくりおもちゃを作り,お客さんに楽しんでもらう学習です。
「身近にある自然に親しみ,自然にあふれる郷土の良さを感じながら,思考錯誤して自力でおもちゃを作って,楽しむ」,生きる力を育てる学習です。
お客さんの2年生も,1年前の自分たちを思い出しながら,楽しんでいましたよ。
2日,月曜日に6年生の国語の研究授業が実施されました。
本校では「確かな読み」と「いきいきとした表現」をテーマに,国語科の研究を進めています。今回は,6年生が宮沢賢治の「やまなし」を教材に“自分の感じたことを朗読で表現しよう”という目標で,授業を実施しました。自分で選んだ教材文の1場面から読みとったことや作品の主題,宮沢賢治の理想などをもとに,自分の感じたことを朗読として,どう表現するか,とても難しい学習内容でした。子どもたちは,個で朗読の仕方やそうしようと思った根拠をワークシートに書き込み,ペアの友達と意見を交流して朗読の練習をしました。最後は,代表の児童が発表して終わりましたが,それぞれが内容をしっかり読みこみ表現するのは,とても大変だなと思いました。こんな授業が6年生で展開できるように,「1年生からの積み上げをしっかりしていかないといけない。」と,みんなで確認するよい機会となりました。